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参議院議員の石川 博崇さんと福祉の事について対談、意見を交換いたしました。
現状、富田林市では就労継続支援A型事業所は3つしか存在せず、A型同士の連携も取れない状態でなんとか経営を継続しております。また、就労継続支援A型事業所の仕組みの一つでもある「利用者の出勤時間の平均によって国の報酬が下がる」という矛盾した制度の撤廃を求めました。

例えば、
体調不良でも少しでも出勤したい人がいたとします。
糸星はマックス5時間勤務ですが、上記理由で遅刻で出勤した人が複数人いた場合には
平均の出勤時間は減りますよね?
その結果、国の報酬が減ります。

意味がわからないですよね?
少しでも仕事ができるよう頑張って出勤した人。
就活のため、早退する人。
就労のために少しでも出勤しようとする人がいると何故か国は報酬を減らそうとします。

そのせいで潰れた事業所もあるでしょう。
つまり事業所が定めた時間をMAXでこれる人だけが就労継続支援A型事業所に通いなさい。ということと同義。
それってもう一般就労ではないでしょうか?

その訴えをぶつけました。

また最低賃金¥1,500を目指している公明党ですが
就労継続支援A型事業所は利用者が自分の生産活動で得た収益からしか給料は支払えません。
時給が上がるということは仕事の単価を上げないといけません。
単価を上げるとお客様は減ります。
結果、継続が困難になる未来が見えていることも伝えました。

国のサポートありきで運営できていますが、このままでは
どの事業所も運営は困難になるのは明確です。

福祉の「現場の声」をどうか聞いてもらえるよう願います。

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